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プライドリフォームのよもやま話~第21回~

皆さんこんにちは!

 

神奈川県横浜市を拠点にリフォーム事業を行っている

株式会社プライドリフォーム、更新担当の富山です。

 

 

 

屋根リフォームとメンテナンス 🏠🔧

― 住まいを守る“最前線”を徹底的に見直す ―


■ 屋根は住宅の中で最も過酷な場所

 

屋根は、雨・風・紫外線・雪・気温差といった自然環境を、365日休みなく受け続けています☔🌞
外壁や室内と違い、直接触れる機会が少ないため、劣化が進行していても気づきにくいのが特徴です。

しかし、屋根の防水性能が低下すると、その影響は一気に建物内部へ広がります。
雨漏りによる天井のシミ、断熱材の湿気・劣化、柱や梁の腐食など、屋根の不具合は住宅全体の寿命に直結します。

「屋根は見えないから後回し」ではなく、見えないからこそ最優先で守る場所だという意識が重要です。


■ 屋根の劣化サインと注意点

 

屋根リフォームを考えるきっかけとして多いのが、雨漏りや室内への影響ですが、本来はその前段階で気づくことが理想です⚠️

代表的な劣化サインには以下があります。
・屋根材の割れや欠け
・ズレや浮き
・色あせ、塗膜の剥がれ
・コケやカビの発生

これらは、防水機能が低下し始めているサインです。
特に築20年以上の住宅では、表面だけでなく、下地材や防水シートの劣化が進んでいるケースも多く見られます。


■ 葺き替え工事の特徴とメリット

 

葺き替え工事は、既存の屋根材をすべて撤去し、新しい屋根材へ交換する工法です🔨
最大のメリットは、下地の状態を直接確認し、必要な補修を確実に行えることです。

長年の雨水侵入による腐食や、釘の浮き、構造材の劣化なども、このタイミングでしっかり改善できます。
また、屋根材を軽量なものに変更することで、建物への負担を軽減し、耐震性向上にもつながります。

初期費用はかかりますが、「これから先も長く安心して住みたい」という方には、非常に価値の高い選択です。


■ 重ね葺き(カバー工法)の考え方

 

重ね葺き(カバー工法)は、既存屋根を撤去せず、その上に新しい屋根材を施工する方法です♻️
撤去作業が少ないため、工期が短く、廃材処分費用も抑えられます。

ただし、この工法は下地が健全な状態であることが前提となります。
雨漏りがすでに発生している場合や、下地が傷んでいる場合は、適用できないこともあります。

コストや工期だけで判断せず、建物の状態を踏まえた上で選ぶことが大切です。


■ 屋根と断熱性能の深い関係

 

屋根は、夏場の熱気が最も侵入しやすい場所でもあります🌡️
屋根裏の断熱性能が低いと、室内温度が上昇し、エアコンの効きが悪くなります。

屋根リフォームと同時に断熱材を強化することで、
・夏は涼しく
・冬は暖かく
・冷暖房効率が向上

といった効果が期待できます。


屋根は「雨対策」だけでなく、「快適性を左右する重要なポイント」でもあるのです。


■ 定期メンテナンスが家を長持ちさせる

 

屋根は、リフォーム後も定期的な点検とメンテナンスが欠かせません🔍
小さなズレやひび割れを早期に補修することで、大きな工事を防ぐことができます。

数年に一度の点検を行うだけでも、屋根の寿命は大きく変わります。
結果として、住まい全体の維持コストを抑えることにもつながります。


■ まとめ

 

屋根リフォームは、住宅の安全性・耐久性・快適性を支える基盤となる工事です。

葺き替えや重ね葺きといった工法にはそれぞれ特徴があり、建物の状態に合った選択が重要です。

定期的な点検と適切なメンテナンスを行うことで、住まいを長く安心して守り続けることができます。


■ 求職者向け

 

屋根リフォームの仕事は、住まいの安全を支える重要な役割を担います。

高所作業や専門技術が必要ですが、その分、経験と技術が確実に評価される分野です。

自分の施工が住宅の寿命を延ばすという実感を得られる、やりがいの大きな仕事です。

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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